ご相談実績

公正証書遺言の作成の流れについて解説

 被相続人に関すること

公正証書遺言を作成する手順について、ご相談いただきましたので説明をさせていただきます。 【作成の流れ】 ①遺言者本人の最寄りの公証役場へ、遺言書作成の相談、依頼の連絡をします。 ②遺言内容を記載したメモを公証人へ提出します。 ③必要資料を公証人へ提出します。(必要となる資料は、遺言者や相続人、受遺者に関する資料や、遺言書に記載する相続財産の資料等です。) (②③は、持(続きを読む)

子供がいない叔母の相続手続きについて解説

 被相続人に関すること

子供がいない叔母の相続手続きについて質問をいただきました。 叔母の配偶者はすでに亡くなっており、子供がいないとのことでした。 ご質問者である甥の親(叔母の妹)は20年前に亡くなっており、ご質問者は叔母の相続人になります。 主な相続手続きの流れは以下の通りです。 ➀相続人の確定  ➁相続財産の調査 ➂遺産分割協議 ➃相続手続き(不動産登記・金融機関手続き・相続税申告等) (続きを読む)

亡くなった夫と前妻の間に子供がいるかわからない場合について解説

 被相続人に関すること

亡くなった夫と前妻の間に子供がいるかわからないので調べたいとのご質問をいただきました。 相続手続きでは相続人を特定するために被相続人(今回のケースでは夫)および相続人の戸籍を請求することができます。 被相続人の逝去時から出生時までの戸籍情報をたどることで子供がいるか調査することができます。 亡くなった夫と前妻の間に子供がいた場合、その子供は法定相続人になります。 私共は遺言(続きを読む)

故人の所有していた不動産を確認する方法について解説します。

 被相続人に関すること

故人の所有していた不動産を知りたいとのご質問をいただきました。 不動産を所有していた場合、所有者宛てに固定資産税の請求があります。 その際に届く書類が固定資産税納税通知書(固定資産税課税明細書)です。 この書類で所有している不動産を確認することができます。 また故人が不動産を所有していた市区町村に対して、名寄帳を請求し取得する ことでその市区町村内に所有の全ての不動産の確認が可能(続きを読む)

銀行の相続手続きでの戸籍謄本や印鑑登録証明書の原本還付について解説

 被相続人に関すること

複数の銀行の相続手続きがある場合、戸籍や印鑑登録証明書は 銀行の数だけ必要ですかとのご質問をいただきました。 相続手続きで、戸籍謄本や印鑑登録証明書等書類を銀行や証券会社などの金融機関に提出する場合、 ほとんどの金融機関で、書類の原本還付の希望を申し出ることによって、原本を返してもらうことが可能です。 当事務所は、銀行の相続手続き書類の作成や、被相続人の戸籍収集や法定相続情報の取得(続きを読む)

数次相続についてご説明いたします。

 被相続人に関すること

数次相続(すうじそうぞく)とは、被相続人の相続が開始したあと(一次相続)、遺産分割協議中に相続人の1人が死亡してしまい、次の相続(二次相続)が開始されてしまうことをいいます。 例えば、父、母、子供2人のご家庭で、先にお父様が亡くなり、お父様の遺産分割協議が終了しないうちに、お母様が亡くなられてしまう、という場合です。 このような場合、残された子供達は、お父様の遺産分割協議だけでなく、お(続きを読む)

遺言書の検認申立てに必要な書類を解説

 被相続人に関すること

遺言書検認の申立てに必要な書類や、提出先、費用についてのご相談をいただきました。 遺言書(公正証書による遺言を除く)の検認は、 ・遺言書の保管者 ・遺言書を発見した相続人 が申立人となって、亡くなられた方(遺言者)の最後の住所地を管轄する家庭裁判所へ検認申立ての手続きをします。 必要書類は、 1.検認申立書(裁判所のホームページからダウンロードできます) 2.当事者目録(裁判(続きを読む)

遺言書の検認の必要性について

 被相続人に関すること

なぜ遺言書の検認が必要なのですかというご質問をいただきました。 前回、ご自宅で遺言書(自筆証書遺言、秘密証書遺言)が見つかった場合は、遺言者(亡くなられた方)の最後の住所地を管轄する家庭裁判所で、「遺言書の検認の申立て」を行う必要があります、とお伝えいたしました。 検認には、 1.相続人全員に対し、遺言の存在と内容を知らせる。 2.遺言書の形状、加除訂正の状態、日付、署名等、検(続きを読む)

相続手続きの流れを解説

 被相続人に関すること

相続が発生したらどのような手続きが必要ですかとご質問いただきました。 死亡届を提出後、相続人が誰なのかを確定するため、亡くなった方の出生から死亡までの戸籍を取得する必要があります。 次に相続財産の調査です。亡くなった方の預貯金や不動産、車、有価証券、ゴルフ会員権などの財産と借金などの債務も含めて調査が必要です。 相続人と相続財産が確定すると遺産分割協議になります。 協議が成立すると、そ(続きを読む)

遺言書が2通出てきたら

 被相続人に関すること

日付の違う遺言書が2通出てきたが、どちらが有効ですかというご質問をいただきました。 2通の遺言の内容が矛盾しない場合は、日付が異なっていても両方とも有効となります。 遺言の内容で抵触する部分がある場合は、その部分については後の日付の遺言により、前の日付の遺言を取り消したものとみなされます。 これは、遺言者の最終の意思を尊重するためです。 また、遺言書の方式によっての優劣はなく、公正証書(続きを読む)

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