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ご相談実績

父母の一方のみが同じである兄弟姉妹の法定相続分について

 相続人に関すること

今回は兄弟姉妹間の相続で、父母の一方のみが同じである兄弟姉妹の相続分について、ご案内いたします。 「父母の一方のみが同じ」とは、血が半分つながっている兄弟姉妹(異母兄弟姉妹、異父兄弟姉妹)ということです。 以前に非嫡出子の相続分についてご案内しましたが、そちらとは全く異なる身分関係です。 改正前の旧民法900条4号には非嫡出子の規定があり、差別にあたるとして改正により削除されまし(続きを読む)

法定相続人が相続人に該当しない場合

 相続人に関すること

本来、相続人である人が相続人にならないケースは、いくつかの状況が想定されます。 以下にまとめてみました。 ■遺言書で相続人と指定されなかった場合 遺言書では自由に受遺者を指定することができます。 (この場合、法定相続人には遺留分の請求権があります。) ■相続放棄 相続人は必ず相続しなければならないということはなく、相続の放棄をすることもできます。 マイナス遺産である借(続きを読む)

相続人が既にお亡くなりになられている場合の相続(代襲相続)

 相続人に関すること

本来、相続人になるべき人が、既に亡くなっている場合の相続人についてご質問を頂きました。 ご質問のような相続は、「代襲相続(だいしゅうそうぞく)」と呼ばれます。 例えば、 Aが亡くなられ、Aには配偶者Bそして子Cと子Dがいるが、 Aより先に既にCが亡くなっている場合です。 Cに子E、Fがいた場合、つまりAの孫が代襲相続人になります。 この場合の相続人や相続分は以下のよ(続きを読む)

遺留分とは何ですか

 相続人に関すること

遺留分とは何ですかというご質問を頂きました。 ■遺留分(いりゅうぶん) 法定相続人が最低限の遺産を確保するために設けられた制度のことす。 兄弟姉妹以外の相続人(配偶者、子、親)には相続財産の一定の割合を取得できる権利があります。 ■遺留分算定の基礎となる財産 【被相続人が相続開始時に持っていた財産】+【生前贈与をしていた財産】-【債務】 ■遺留分の割合 配偶者 「(続きを読む)

嫡出子と非嫡出子の相続分について

 相続人に関すること

嫡出子と非嫡出子の法定相続分についてご質問を頂きました。 あまり聞き慣れない言葉ですが、法律的には「子」には「嫡出子」と「非嫡出子」という分類があります。 まず「嫡出子」と「非嫡出子」についてご案内します。 ■嫡出子 ・法律上の婚姻関係にある男女を父母として生まれた子 ・婚姻成立の日から200日経過後に生まれた子  (200日以内に生まれた子は「推定を受けない嫡出子」と(続きを読む)

法定相続分とは何ですか

 相続人に関すること

法定相続分とは何ですか、というご質問をいただきました。 法定相続分とは、法律で定められた各相続人の遺産の取得割合の事です。 これは必ずしもその割合通りに分けないといけないという事ではありません。 全ての相続人間で話合いを行い、遺産の取得割合を決めることができます。これは「遺産分割協議」といい、その際に作成される書類が「遺産分割協議書」です。遺産分割協議で相続人になれるのは(続きを読む)

相続手続きに期限はありますか

 被相続人に関すること

相続手続きに期限はありますか、というご質問がありました。 亡くなられた方の納税や相続財産の状況にもよりますが、期限があるものと、期限がないものがあります。 基本的な事項を以下にまとめました。 ■期限があるもの ・相続放棄、限定承認(相続人が相続開始、相続財産があることを知ってから3カ月以内) ・準確定申告(相続人が相続開始を知った日の翌日から4カ月) ・相続税の申告、還(続きを読む)

戸籍謄本、戸籍抄本とは何ですか

 被相続人に関すること

相続手続きで必要とされる戸籍謄本・抄本についてご案内します。 正式には謄本を「全部事項証明書」、抄本を「個人事項証明書」といいます。 本籍地を所轄する市区町村が戸籍簿を管理している市区町村です。本籍は必ずしも現住所と同じではありません。 ■戸籍謄本 戸籍に記載されている全員の身分事項を証明するものです。 戸籍は、夫婦と未婚の子によって構成されます。 例えば夫婦と未婚の子(続きを読む)

養子に行った子は、実の親の相続人になれますか?

 相続人に関すること

養子に行った子は、実の親の相続人になれるでしょうかというご質問を頂きました。 養子縁組には2通りあります。 ・普通養子縁組;実親子間の親族関係は終了しない ・特別養子縁組;実親子間の親族関係が終了する 「普通養子縁組」の場合は、養親と実親の双方の相続人になります。 つまり養子は養父母の相続人でもありますし、実の父母の相続人にもなります。 そして養子は縁組により「嫡出子」(続きを読む)

再婚相手や自分の「連れ子」は相続人になれますか?

 相続人に関すること

再婚相手や自分の「連れ子」は相続人になれますか、というご質問をいただきました。 「法定相続人」とは、配偶者と被相続人の血族である子・孫、父母・祖父母、兄弟姉妹・甥・姪です。 連れ子は血族ではありませんので、幼児期より扶養していたとしても相続人には該当しません。 しかし、「養子縁組」を行うことで法律上の親子関係が成立し、相続人になれます。 そして相続分も実子と同じ割合になりま(続きを読む)