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2022.02.21

遺言書の検認手続きの流れを解説

遺言書の検認手続きの流れをご説明いたします。

申立書を亡くなられた方(遺言者)の最後の住所地を管轄する家庭裁判所へ提出後、家庭裁判所から申立人に連絡があります。
申立人は検認日当日に欠席することができませんので、日程の調整を行います。
検認期日が決定したら、家庭裁判所から相続人全員に検認期日の通知をします。
申立人以外の相続人が検認期日に出席するかどうかは、各人の判断に任されています。

検認期日、申立人は、
・遺言書(原本)
・印鑑(申立書に押印した印鑑と同じもの)
・「検認済証明書」の交付費用、収入印紙150円分(相続手続きには、遺言書と「検認済証明書」が必要となります)
・その他、家庭裁判所から指示された書類や資料

を持参します。

申立人が遺言書を提出し、出席した相続人と、裁判所の職員立会いのもと遺言書を開封し、日付、筆跡、署名、本文を確認します。
確認後「検認調書」が作成されます。

遺言書の内容通りに相続手続きを行う場合は、「検認済証明書」の発行を申請します。
交付費用として、収入印紙150円分と、申立人の印鑑が必要となります。

欠席した相続人などに対しては検認後、家庭裁判所から検認済の通知をします。

検認の申立てから完了までは、約1ヶ月前後かかります。期限のある相続手続きもありますので、遺言書(公正証書による遺言を除く)を発見された場合は、速やかに検認の申立て手続きをされることをおすすめします。

 

申請の詳細に関しましては裁判所のページをご参照ください。

お忙しい方は、私共へご連絡をいただくことにより提携司法書士が代わってお手続きを行うことが可能です。
また相続手続で必要となる戸籍謄本等の書類の収集は、私共へ委任状をいただくことにより代わってお手続きを行うことが可能です。
是非お気軽にご相談ください。

電話はフリーダイヤル0120-972-510(携帯電話からは相模原本社042-753-3355)
メールでのお問合せはこちらからお気軽にご連絡ください。

 

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