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2022.04.25

法定相続情報一覧図の作成の仕方について解説

法定相続情報証明制度の手続きは、
①必要書類の収集→②法定相続情報一覧図の作成→③申出書の記入、登記所へ申出 の流れで進めていきます。

今回は、②の法定相続情報一覧図の作成の仕方について、簡単にご説明をさせていただきます。

□A4サイズ縦の白い紙に記載をします。紙質は丈夫なもの、文字はパソコンで入力するか、黒色インク、黒色ボールペンで楷書ではっきりと記載して下さい。

□被相続人(亡くなられた方)及び戸籍の記載から判明する相続人を一覧にした図を作成します。

□被相続人は、続柄は「被相続人」と記載します。氏名、出生日、死亡日、最後の住所を記載します。最後の本籍の記載は任意です。

□相続人は、続柄は戸籍に記載される続柄「妻」、「長男」、「長女」、「二男」、「養子」等を記載します。「配偶者」、「子」でも差し支えありませんが、戸籍に記載される続柄を記載することによって,相続税の申告等の手続にも利用することができます。

□相続人の住所の記載は任意です。

□相続発生時に既に亡くなられている相続人がいる場合は、その方は一覧図には記載をしません。
 ただし、代襲相続人がいる場合は、亡くなられている相続人の方の名前は記載せず、続柄に「被代襲者」、死亡日のみを記載します。
 代襲相続人が被相続人から見て孫の時は、続柄に「孫・代襲者」、氏名と生年月日を記載します。

□相続放棄をした相続人がいる場合も、一覧図には記載をします。

□推定相続人が廃除された場合は、その方は一覧図には記載をしません。

□申出をされる相続人は、「申出人」と名前の横に記載をします。

□一覧図の下に、書類を作成した日付と、作成者の住所と氏名を記載をします。
 用紙の下から約5㎝の範囲に認証文が記載されるので、可能な限り下から約5㎝の範囲には記載をしないで下さい。

□法定相続情報一覧図は、1つの相続につき、1枚作成します。

法務局のホームページに様式及び記載例が掲載されていますので、詳細をお知りになりたい方はそちらをご確認下さい。

私共は遺言書の作成サポート、被相続人の戸籍収集や法定相続情報の取得、遺産分割協議書の作成サポートなど、相続に関する様々なお手続きのお手伝いを専門としている行政書士事務所です。さらに当事務所では、提携司法書士、提携税理士と連携しスムーズに且つ低コストで相続に関する相談を解決出来ます。

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