ご相談実績

2022.04.12

故人の所有していた不動産を確認する方法について解説します。

故人の所有していた不動産を知りたいとのご質問をいただきました。

不動産を所有していた場合、所有者宛てに固定資産税の請求があります。
その際に届く書類が固定資産税納税通知書(固定資産税課税明細書)です。
この書類で所有している不動産を確認することができます。

また故人が不動産を所有していた市区町村に対して、名寄帳を請求し取得する
ことでその市区町村内に所有の全ての不動産の確認が可能です。

名寄帳は、土地と家屋の固定資産課税台帳(補充課税台帳)について所有者ごとにまとめたものです。
固定資産税課税明細書を紛失した場合や、故人が固定資産税が課税されない不動産(私道や山林、農地、公衆用道路等)を所有している場合(固定資産税が課税されない不動産は固定資産課税明細に載らないことがあるため)名寄帳での確認が必要です。

私共は遺言書の作成サポート、被相続人の戸籍収集や法定相続情報の取得、遺産分割協議書の作成サポートなど、相続に関する様々なお手続きのお手伝いを専門としている行政書士事務所です。さらに当事務所では、提携司法書士、提携税理士と連携しスムーズに且つ低コストで相続に関する相談を解決出来ます。

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