ご相談実績

不動産相続手続きのご依頼について

 不動産の相続について

不動産は法務局という役所にて所有者の管理が行われております。 相続による名義変更も法務局に申請を行います。 申請に必要な書類は下記となります。(※数次代襲相続等は異なります) 1.被相続人の出生から死亡までの全ての戸籍等もしくは法定相続情報 2.不動産の分割方法が記載された遺産分割協議書 3.相続人全員の戸籍謄本(戸籍謄抄本)(※被相続人が死亡した日以後の証明日のものが必要です。)。(続きを読む)

不動産の名義変更に関する実費及び法定相続情報証明書のご案内

 不動産の相続について

不動産名義変更を行なう際に登記を管理する法務局へ登録免許税という税金を支払う必要があります。こちらの税額は、市区町村の定める固定資産評価額の価格に1,000分の4をかけた金額となります。 固定資産税評価額は、4月から5月頃に市区町村より郵送される固定資産税の納付書に同封されている明細書(決定通知書等)の価格の欄を確認していただくかたちとなります。 例)土地評価額が1,000万円、建物評(続きを読む)

父母の一方のみが同じである兄弟姉妹の法定相続分について

 相続人に関すること

今回は兄弟姉妹間の相続で、父母の一方のみが同じである兄弟姉妹の相続分について、ご案内いたします。 「父母の一方のみが同じ」とは、血が半分つながっている兄弟姉妹(異母兄弟姉妹、異父兄弟姉妹)ということです。 以前に非嫡出子の相続分についてご案内しましたが、そちらとは全く異なる身分関係です。 改正前の旧民法900条4号には非嫡出子の規定があり、差別にあたるとして改正により削除されまし(続きを読む)

法定相続人が相続人に該当しない場合

 相続人に関すること

本来、相続人である人が相続人にならないケースは、いくつかの状況が想定されます。 以下にまとめてみました。 ■遺言書で相続人と指定されなかった場合 遺言書では自由に受遺者を指定することができます。 (この場合、法定相続人には遺留分の請求権があります。) ■相続放棄 相続人は必ず相続しなければならないということはなく、相続の放棄をすることもできます。 マイナス遺産である借(続きを読む)

相続人が既にお亡くなりになられている場合の相続(代襲相続)

 相続人に関すること

本来、相続人になるべき人が、既に亡くなっている場合の相続人についてご質問を頂きました。 ご質問のような相続は、「代襲相続(だいしゅうそうぞく)」と呼ばれます。 例えば、 Aが亡くなられ、Aには配偶者Bそして子Cと子Dがいるが、 Aより先に既にCが亡くなっている場合です。 Cに子E、Fがいた場合、つまりAの孫が代襲相続人になります。 この場合の相続人や相続分は以下のよ(続きを読む)

遺留分とは何ですか

 相続人に関すること

遺留分とは何ですかというご質問を頂きました。 ■遺留分(いりゅうぶん) 法定相続人が最低限の遺産を確保するために設けられた制度のことす。 兄弟姉妹以外の相続人(配偶者、子、親)には相続財産の一定の割合を取得できる権利があります。 ■遺留分算定の基礎となる財産 【被相続人が相続開始時に持っていた財産】+【生前贈与をしていた財産】-【債務】 ■遺留分の割合 配偶者 「(続きを読む)

嫡出子と非嫡出子の相続分について

 相続人に関すること

嫡出子と非嫡出子の法定相続分についてご質問を頂きました。 あまり聞き慣れない言葉ですが、法律的には「子」には「嫡出子」と「非嫡出子」という分類があります。 まず「嫡出子」と「非嫡出子」についてご案内します。 ■嫡出子 ・法律上の婚姻関係にある男女を父母として生まれた子 ・婚姻成立の日から200日経過後に生まれた子  (200日以内に生まれた子は「推定を受けない嫡出子」と(続きを読む)

葬式費用は相続財産に含まれますか

 その他の相続財産について

葬儀費用は相続財産に含まれますか、というご質問を頂きました。 先に結論から申し上げますと、葬式費用は相続財産には含まれません。 お亡くなりになられた方(被相続人)が遺した財産ではなく、その方の死後に発生する費用だからです。 現在、葬式費用の負担には、法律での明文の規定がなく、相続人など当事者間の取り決めに任されています。 主な支出方法には以下の方法が想定されます。 (続きを読む)

相続財産にはどのようなものがありますか

 

相続財産にはどのようなものがありますか、というご質問をいただきました。 お亡くなりになられた方(以下「被相続人」)が所有していた財産や負債は、ほとんど相続財産になります。 ただし、被相続人だけに付与された一身専属権や祭祀財産などは相続財産とみなされません。 また、生命保険金や死亡退職金などの「みなし相続財産」や、贈与や遺贈などで受け取った財産は、民法上の相続にはなりませんが、税法(続きを読む)

法定相続分とは何ですか

 相続人に関すること

法定相続分とは何ですか、というご質問をいただきました。 法定相続分とは、法律で定められた各相続人の遺産の取得割合の事です。 これは必ずしもその割合通りに分けないといけないという事ではありません。 全ての相続人間で話合いを行い、遺産の取得割合を決めることができます。これは「遺産分割協議」といい、その際に作成される書類が「遺産分割協議書」です。遺産分割協議で相続人になれるのは(続きを読む)

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